**以前のリビジョンの文書です**
Hyper-V
公式リンク
Hyper-V Server 2008(無償版)
Windows Server 2008
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メモ
- 富士通 Windows Server 2008 R2 Hyper-V 構築ガイドほか
- 仮想マシンを右クリックして「削除(L)…」した場合、仮想マシン構成ファイル(.xml)は消えるけど、vhdは残る。 * 仮想マシンを移動させたい時は、正直ファイルをコピペして新しく仮想マシンを作ったほうがいい。 * 統合サービスセットアップディスクを使用しない場合は、NICをレガシーインターフェースにする。 * Linux,BSD,Solarisを入れる場合は特に。
- 統合サービスセットアップディスクを使用しないと、GUIインストールするUnix系列はTabとSpaceとEnterだけが味方。
- 起動まで動作確認取れた。
- Windows XP
- Windows Vista
- Windows 7
- Ubuntu-10.10
- Ubuntu-10.04
- FreeBSD 8.1R
- Bootonlyを使用してインストールしようとすると、NICがこける。
- OpenIndiana b147
- XenServer 5.6
- 一応IPv6の動作も確認取れてる。Pure IPv6環境でもkameは踊るしミクがネギを振ります。(Vistaにて確認)
- 動作しないのはブリッジインターフェースにした場合?
- デフォルトの保存先ディレクトリ
- 仮想ハードディスク
- C:\Users\Public\Documents\Hyper-V\Virtual Hard Disks
- 仮想マシン
- C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Hyper-V
- 何故かここではない設定にしても、このディレクトリに仮想マシンファイルへのシンボリックリンクが生成される。
- Hyper-V品質測定・分析ツール VEstat
- フェールオーバークラスタとの組み合わせ
- デフォルトのまま使用していた仮想マシンを、フェールオーバークラスタ上に載せ替えようとすると、以下のメッセージを得る。
- <code>ディスク パス 'C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Hyper-V\Virtual Machines' は、 クラスター内の記憶域へのパスでも、クラスターに追加可能な記憶域へのパスでもありません。 この仮想マシンの可用性を高めるには、クラスター内のすべてのノードが、 この記憶域を確実に使用できるようにしてください。</code>
資料
- Hyper-V虎の巻
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- 超重いの俺だけかな。
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