フレッツ光移転 感想

少し落ち着いてきたので、2月末に物理的に引っ越しした時のネットワーク周りの感想でも書こうと思う。

無駄に大仰に書いた。

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IOS XRvでMPBGPな普通のMPLS L3VPNとSegment Routing

いつぞや、 Ubuntu DesktopにGNS3 1.3.1を入れてXRvを起動 できることを確認しました。

今回は、比較的昔から実装されているL3VPNを構成します。

でも足回りは前回 IOS XRvではじめてのIS-IS Segment Routing で使ったSegment Routingと組み合わせて構成してみます。

やっぱりSegment Routingで配布したラベルと組み合わせてこそだよね。と言うわけで、れっつごー。

ちなみに、特に理由はありませんがGNS3 1.3.4にアップグレード済みです。

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IOS XRvではじめてのIS-IS Segment Routing

前回、 Ubuntu DesktopにGNS3 1.3.1を入れてXRvを起動 できることを確認しました。

今回は、比較的新しく実装されたSegment Routingと言う機能を試しに動かしてみます。

Segment Routingが真価を発揮するのはVPNやSDNと絡めた場合だと思いますが、まずはIS-IS Segment Routing単体での動作と、結果的に転送にMPLSラベルが使用されるところまでを見ていきます。

プロプライエタリな実装であっても、こうやって事前にテスト出来ると勉強し易いんだよなぁ。

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GNS3 1.3.1にIOS XRvを求めるのは間違っているだろうか

Ubuntu 14.04.2 DesktopにGNS3 1.3.1を入れてIOS XRvが起動するところまで書きます。

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VXLANネットワーク構築例 マルチキャスト編

VXLANネットワークを構築する際のサンプルコンフィグレーション マルチキャスト編。

openvswitchの持つVXLAN機能ではなく、Linux kernelで作ったVXLANポートをopenvswitchに接続するだけです。

環境構成には、GNS3とVirtualBoxを使用します。

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VXLANネットワーク構築例 ユニキャスト編

openvswitch-2.0.0を使ってUnicast VXLANネットワークを構築する際のサンプルコンフィグレーション。

環境構成には、GNS3とVirtualBoxを使用します。

また、本記事は以前動かなかったなどと言っておきながら、動いたログを用意していなかったことに対する懺悔とも言えるものである。

Ubuntu-13.10とopenvswitch-1.10.2でVXLANが動かない件: http://www.ainoniwa.net/ssp/?p=1147

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PCとpktgenとpgrxで行く遅延測定の旅

前回 、pktgenのパケット構造は基本的に以下の構造になることが分かった。

ここに入っているtv_secおよびtv_nsecを、受信側で比較して遅延測定ができたらいいよね?

というのが、この Open Source Traffic Analyzer : http://people.kth.se/~danieltt/pktgen/

はじめに

Open Source Traffic Analyzerは、pktgenと同様にカーネルモジュールを読み込むことで /proc に生えてきて、pktgen形式のパケットに対する統計情報を取得することができる。

現在サポートされているのは、ipv4/ipv6のパケットカウンタ、遅延、ジッタ、パケット間隔。

パッチ形式で配布されているので、必要な機能に対するパッチを当てて利用することになるだろう。

生えてくるのは、 /proc/net/pktgen/pgrx となり、pktgenモジュールの一機能として提供される。(従って、今後「Open Source Traffic Analyzer」についてはpgrxとして記載する)

ただ、メインラインに取り込まれているわけではないので、pgrx対応のpktgenモジュールを作り直すか …

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PCとpktgenで行くショートパケットワイヤレートの旅

冒頭

「ねぇ、秒速1,488,095フレームなんだって」
「え、なに?」

「1Gbpsで最小フレームを送信可能なフレームレート。秒速1,488,095フレーム」
「ふーん・・・」

そりゃあ「ふーん・・・」ってなるな?

このフレームレートに到達しなければ1Gbpsを処理できているとは言えない。

従って、1Gbpsを処理できているか試験するために、汎用PCでこのフレームレートに到達する必要がある。 (1,000,000,000 bit = 125MB, 125MB/(60+4+12+8) = 1,488,095として計算)

では本題に入ろう。

はじめに

pktgenは、Linuxのカーネルに搭載されたトラフィックジェネレータ。

いつぞやからメインラインにカーネルモジュールとして同梱されるようになったので、恐らく2.6.26以降辺りから使えるのではないかと思う。

使い方

さしあたり、構成はループバック構成とする。

つまりこうだ。

                                         eth4
Generator (Ubuntu Server 13 …
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MPEG2-TTSのwireshark dissectorがLuaでだそうですよ?

前回は、wiresharkで対応していないプロトコルなんてあるはずないじゃない!

って感じだったんだけど、どうもMPEG2-TTS(.m2ts)に関してはそうじゃないロボ的な感じになったので、ちょっと書いてみました。

MPEG2-TTSって言うと、MPEG2-TSの0x47の手前4byteにタイムスタンプが付与されて、1ブロック192byteになるアレです。

192byteのブロックに分けて、4byteは自分で適当に読んで、残った188byteをwiresharkのDissectorに投げるのを繰り返してます。

BitBucketに置きましたので、参考程度にどうぞ。

dissector_plugins@bitbucket

使う時は、 ${wireshark-path}/plugins/${version}/ の下に置けばいいだけです。

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問題児たちがwiresharkのdissectorをLuaで書くそうですよ?

2013/06/05追記: wireshark_dissector_plugin_with_luaをPDFで書いて置いたのでそちらの方が見やすいやも。

wiresharkで対応していないプロトコルなんて滅多に無いので、利用シーンは限られるんだろうけど。

wireshark : 言わずと知れたパケット解析ソフトウェア。

http://www.wireshark.org/

  • dissector : 解析部分のこと。デコード、パース等言い方は何でもいいよ。

  • Lua : スクリプト言語的なの。wiresharkにはLua用APIがあるので連携できるの。

以下レッツ、コーディングなので興味ある人だけどーぞ。

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