FreeBSDのportsはaptとかyumとは少し趣が違って、
ソースを落として自分でコンパイルする仕組み（だといいなぁ）。
FreeBSDを導入時によく使うのでメモ程度に。

ソフトウェアの一覧。

日本語環境でハンガリー語とかベトナム語を使う人は少ないので、
そういった部分は最初に削っておきます。

cat "REFUSE arabic chinese french german hebrew hungarian" >> /etc/portsnap.conf
cat "REFUSE korean polish portuguese russian ukrainian vietnamese" >> /etc/portsnap.conf

初回はportsツリーが無いので一から作成。

portsnap fetch extract
</code
2回目以降は差分だけアップデート
<code>
portsnap fetch update

openssh-portableをインストールする際のプロセス

# whereis